舗装用機械
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問33の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装用機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) アスファルトフィニッシャによる敷きならし厚さの管理は、ダブルタンパの上下動によって行うことができる。
解き方
- アスファルトフィニッシャの敷きならし厚さは、スクリードの迎え角(厚さ調整装置)やレベリング装置で管理する。
- タンパはスクリードに付けた予備締固めの装置であり、その上下動で厚さを管理するものではない。よって(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。スリップフォームペーバは敷きならしから平たん仕上げまでを1台で行える。
- (2)適当。タンデム型振動ローラは無振で使えばロードローラの代わりになる。
- (3)適当。シックリフト工法では、フィニッシャのほかブルドーザやモーターグレーダで敷きならすことがある。
- (4)不適当。厚さはスクリードの厚さ調整装置などで管理する。ダブルタンパは締固め装置である。
引っかけ:締固め装置(タンパ・バイブレータ)と厚さ管理装置の区別を問う。
同じ論点の過去問
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論点ページ:建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する