平成28年度 問32論点:コンクリート舗装重要度 A配点 1点未着手

セットフォーム工法の施工機械

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問32の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

セットフォーム工法によるコンクリート版の施工機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 平たん仕上げ機械には、ブレード型スプレッダ、ボックス型スプレッダおよびスクリュ型スプレッダがある。

解き方

  1. 舗装施工便覧(セットフォーム工法)では、ブレード型・ボックス型・スクリュ型のスプレッダはコンクリートを敷きならす機械である。
  2. 平たん仕上げ機械には縦仕上げ機械(縦型フロート)などがある。よって(2)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。粗面仕上げ機械にはほうき目仕上げ機械、タイングルーバ、骨材露出機械があり、養生剤散布を兼ねるものもある。
  2. (2)不適当。ブレード型・ボックス型・スクリュ型スプレッダは敷きならし機械である。
  3. (3)適当。横取り型は舗設車線外に荷下ろしの余裕幅がある場合に用いる。
  4. (4)適当。締固めはコンクリートフィニッシャで表面から締め固め、荒仕上げを行う。
引っかけ:施工機械を工程(荷下ろし→敷きならし→締固め→平たん仕上げ→粗面仕上げ)と対応させて覚える。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する