港則法(航路及び航法)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.47の問題です。論点は「港則法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港則法上,船舶の航路及び航法に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 船舶は,航路内において,他の船舶と行き会うときは,左側を航行しなければならない。
解き方
- 港則法第13条第3項により、船舶は、航路内において他の船舶と行き会うときは、右側を航行しなければならない。「左側」ではないので、(3)が誤りである。
- (1)航路内での並列航行の禁止は第13条第2項、(2)工作物の突端又は停泊船舶を右げんに見て航行するときはできるだけこれに近寄る(左げんに見るときは遠ざかる)は第17条、(4)航路に出入りする船舶が航路を航行する他の船舶の進路を避けるのは第13条第1項のとおりで正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。航路内では並列して航行してはならない(第13条第2項)。
- (2)正しい。突端や停泊船舶を右げんに見て航行するときはできるだけ近寄る(第17条)。
- (3)誤り。航路内で他の船舶と行き会うときは右側を航行する(第13条第3項)。
- (4)正しい。航路に出入りする船舶は航路を航行する他の船舶の進路を避ける(第13条第1項)。
引っかけ:船舶の行き会いは右側通行である。道路の左側通行と混同しないこと。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する