令和7年度 後期 No.47論点:港則法重要度 B配点 1点未着手

港則法(航路及び航法)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.47の問題です。論点は「港則法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

船舶の航路及び航法に関する次の記述のうち,港則法上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 汽艇等以外の船舶は,特定港を通過するときには港長の定める航路によらなければならない。

解き方

  1. 港則法第11条により、汽艇等以外の船舶は、特定港に出入し、又は特定港を通過するには、国土交通省令で定める航路によらなければならない。港長が定める航路ではない。
  2. 航路に出入りする船舶の避航(第13条第1項)、行き会うときの右側航行(同条第3項)、追越しの禁止(同条第4項)は条文のとおりである。
  3. よって(2)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。第13条第3項のとおり、航路内で行き会うときは右側を航行する。
  2. (2)誤り。第11条により、よるべき航路は国土交通省令で定める航路である。
  3. (3)正しい。第13条第4項により、航路内での追越しは禁止されている。
  4. (4)正しい。第13条第1項により、航路を航行する他の船舶の進路を避ける。
引っかけ:港則法には港長の許可や届出が多く出てくるため、航路も港長が定めると誤解しやすい。

同じ論点の過去問

令和7年度 後期の前後の問題

2級土木施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する