設計図書に該当しないもの
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.49の問題です。論点は「契約・設計図書」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
公共工事で発注者が示す設計図書に該当しないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 施工計画書
解き方
- 公共工事標準請負契約約款第1条第1項により、設計図書とは、別冊の図面、仕様書(共通仕様書・特記仕様書)、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
- 施工計画書は、受注者が工事着手前に工事目的物を完成するために必要な手順や工法等を記載して監督職員に提出する書類(土木工事共通仕様書)であり、発注者が示す設計図書ではない。よって(3)が該当しない。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。現場説明書は設計図書である。
- (2)該当する。現場説明に対する質問回答書は設計図書である。
- (3)該当しない。施工計画書は受注者が作成して提出する書類である。
- (4)該当する。特記仕様書は仕様書の一つで設計図書である。
引っかけ:設計図書は発注者が示すもの(図面・仕様書・現場説明書・質問回答書)。受注者が作る施工計画書や施工体制台帳は含まれない。
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論点ページ:契約・設計図書の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する