令和6年度 後期 No.47論点:港則法重要度 B配点 1点未着手

港則法(航路及び航法)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.47の問題です。論点は「港則法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

航路及び航法に関する次の記述のうち,港則法上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 船舶は,港内においては,防波堤,ふとうその他の工作物の突端又は停泊船舶を右げんに見て航行するときは,できるだけこれに遠ざかって航行しなければならない。

解き方

  1. 港則法 第17条により,船舶は港内において,防波堤,ふとうその他の工作物の突端又は停泊船舶を右げんに見て航行するときはできるだけこれに近寄り,左げんに見て航行するときはできるだけこれに遠ざかって航行しなければならない。
  2. 右げんに見て「遠ざかって」とした(4)が誤りである。(1)は第13条第3項,(2)は第13条第1項,(3)は第12条のとおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。航路内で他の船舶と行き会うときは右側を航行する(第13条第3項)。
  2. (2)正しい。航路に出入りする船舶は航路を航行する船舶の進路を避ける(第13条第1項)。
  3. (3)正しい。航路内では海難回避等の場合を除き投びょう等をしてはならない(第12条)。
  4. (4)誤り。右げんに見て航行するときはできるだけ近寄る(第17条)。
引っかけ:「右小回り・左大回り」。突端を右げんに見るときは近寄り,左げんに見るときは遠ざかる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する