アスファルト舗装の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.25の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装の施工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 締固め作業は,初転圧,二次転圧,継目転圧,仕上げ転圧の順で行う。
解き方
- 舗装施工便覧では、締固め作業は継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順で行う。継目転圧は最初に行う。
- タックコートの散布量は一般に0.3〜0.6ℓ/m²、敷均し時の混合物の温度は一般に110℃を下回らないようにし、初転圧温度は110〜140℃が標準である。転圧温度が高すぎても低すぎてもヘアクラックが生じやすい。よって (4) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。タックコートの散布量は一般に0.3〜0.6ℓ/m²を標準とする。
- (2)適当。敷均し時の混合物の温度は一般に110℃を下回らないようにする。
- (3)適当。転圧温度が高すぎても低すぎてもヘアクラックや変形の原因となる。
- (4)適当でない。正しくは継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順で行う。
引っかけ:継目転圧は最後ではなく最初に行う。プライムコートの散布量(1〜2ℓ/m²)との取り違えにも注意する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する