土工作業の種類と使用機械
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.6の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土工作業の「種類」と「使用機械」に関する次の組合せのうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) [種類]締固め ― [使用機械]ドラグライン
解き方
- ドラグラインは、ロープで吊ったバケットを前方に投げ、手前に引き寄せて機械の位置より低い所を掘削する掘削機械で、河川の浚渫や砂利採取などに用いる。
- 締固めにはロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ、タンピングローラ、振動コンパクタ等を用いる。よって (3) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。モーターグレーダは敷均し・整地や路盤の仕上げに用いる。
- (2)適当。クラムシェルは深い掘削や垂直掘削と積込みに用いる。
- (3)適当でない。ドラグラインは掘削機械で、締固めにはローラ類を用いる。
- (4)適当。レーキドーザは排土板の代わりにレーキを付け、伐開・除根に用いる。
引っかけ:ドラグラインとクラムシェルはいずれもバケットを吊る掘削機械であり、締固め機械ではない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する