土工に使用する建設機械
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.6の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土工の作業に使用する建設機械に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ロードローラは,タイヤの接地圧を変化させることができる。
解き方
- ロードローラは鉄輪(ローラ)で締め固める機械で、マカダムローラやタンデムローラがある。タイヤの空気圧を調整して接地圧を変えられるのはタイヤローラである。
- バックホウは機械の位置より低い場所、ローディングショベルは機械の位置より高い場所の掘削に適し、振動ローラは起振力により自重以上の締固め効果が得られる。よって (3) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。バックホウは機械の位置より低い場所の掘削に適する。
- (2)適当。ローディングショベルは機械の位置より高い場所の掘削に適する。
- (3)適当でない。正しくはタイヤの空気圧で接地圧を変えられるのはタイヤローラである。
- (4)適当。振動ローラは起振力を加えることで自重以上の締固め効果が得られる。
引っかけ:「ロードローラ」と「タイヤローラ」の取り違えである。ロードローラは鉄輪で、タイヤをもたない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する