令和6年度 後期 No.40論点:建設業法重要度 B配点 1点未着手

建設業法(許可・下請負人・施工体系図)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.40の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設業法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 軽微な建設工事のみを請け負うことを営業とする者を除き,建設業を営もうとする者は,全て国土交通大臣の許可を受けなければならない。

解き方

  1. 建設業法 第3条第1項により,建設業の許可は,2以上の都道府県の区域内に営業所を設けて営業する場合は国土交通大臣,1の都道府県の区域内にのみ営業所を設けて営業する場合はその所在地を管轄する都道府県知事が行う。
  2. 「全て国土交通大臣の許可」とした(1)が誤りである。(2)は第2条第2項,(3)は第24条の2,(4)は第24条の8第4項のとおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。1の都道府県内にのみ営業所を設ける場合は都道府県知事の許可である(第3条第1項)。
  2. (2)正しい。建設業の定義のとおりである(第2条第2項)。
  3. (3)正しい。作業方法等を定めるときは,あらかじめ下請負人の意見を聞く(第24条の2)。
  4. (4)正しい。施工体系図は当該工事現場の見やすい場所に掲げる(第24条の8第4項)。
引っかけ:大臣許可か知事許可かは営業所を置く都道府県の数で決まり,工事の施工場所や規模では決まらない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する