令和6年度 後期 No.39論点:労働安全衛生法重要度 B配点 1点未着手

労働安全衛生法(作業主任者の選任)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.39の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

労働安全衛生法上,作業主任者の選任を必要としない作業は,次のうちどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 道路のコンクリート舗装の舗設作業

解き方

  1. 労働安全衛生法 第14条・同法施行令 第6条により作業主任者の選任が必要な作業には,掘削面の高さ2m以上の地山の掘削(第9号),土止め支保工の切りばり・腹起こしの取付け・取り外し(第10号),高さ5m以上のコンクリート造の工作物の解体・破壊(第15号の5)が含まれる。
  2. 道路のコンクリート舗装の舗設作業は施行令第6条に掲げられておらず,(2)が作業主任者の選任を必要としない作業である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)必要。地山の掘削作業主任者を選任する(施行令第6条第9号)。
  2. (2)不要。コンクリート舗装の舗設は作業主任者を選任すべき作業に該当しない。
  3. (3)必要。土止め支保工作業主任者を選任する(施行令第6条第10号)。
  4. (4)必要。コンクリート造の工作物の解体等作業主任者を選任する(同第15号の5)。
引っかけ:型枠支保工の組立て・解体やコンクリート橋の架設(高さ5m以上等)には作業主任者が要るが,舗装の舗設作業には要らない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する