河川の用語(左右岸・堤内地・法面)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.20の問題です。論点は「河川」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
河川に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 河川において,上流から下流を見て右側を右岸,左側を左岸という。
解き方
- 河川では、上流から下流を見て右側を右岸、左側を左岸という。
- 堤防で守られている側を堤内地、河川の流水がある側を堤外地といい、堤防の流水側の法面を表法面、堤内地側の法面を裏法面という。(2) は霞堤の説明である。よって (1) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。上流から下流を見て右側が右岸、左側が左岸である。
- (2)適当でない。これは霞堤の説明で、背割堤は合流部等で二つの川の流れを分ける堤防である。
- (3)適当でない。流水がある側が堤外地、堤防で守られている側が堤内地である。
- (4)適当でない。流水がある側が表法面、堤防で守られている側が裏法面である。
引っかけ:堤内地は「人が住む堤防の内側」と覚えると、流水側の堤外地と取り違えにくい。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する