令和6年度 前期 No.24論点:道路・舗装重要度 A配点 1点未着手

アスファルト舗装の路床

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.24の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路のアスファルト舗装の路床に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 構築路床における安定処理は,原則として中央プラントで行う。

解き方

  1. 構築路床の安定処理は,原則として路上混合方式で行い,現地の路床土にセメントや石灰などの安定材を散布してスタビライザ等で混合する(舗装施工便覧)。中央プラントで混合するのは路盤材料の安定処理などである。
  2. 置換え工法は軟弱な路床土を良質土で置き換える工法,プルーフローリングは路床・路盤の仕上げ面をトラック等で走行させ,たわみの大きい不良箇所を見つける試験である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。置換え工法は軟弱な路床土の一部又は全部を良質土に置き換える。
  2. (2)適当でない。構築路床の安定処理は,原則として路上混合方式で行う。
  3. (3)適当。構築路床には交通荷重を支える支持力と変形抵抗性が求められる。
  4. (4)適当。仕上げ面をトラック等で走行させ,たわみの大きい箇所を確認する。
引っかけ:路盤の安定処理では中央プラント混合もあるが,路床の安定処理は路上混合が原則である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する