アスファルト舗装の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.25の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 交通開放の舗装表面温度は,一般に70℃以下とする。
解き方
- 舗装施工便覧では,交通開放時の舗装表面温度は一般に50℃程度以下とする。これより高い温度で開放すると初期のわだち掘れや変形が生じやすい。
- タックコートの散布量は一般に0.3〜0.6ℓ/m²,敷均し時の混合物温度は一般に110℃を下回らないようにし,初転圧は一般に10〜12tのロードローラで2回(1往復)程度行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。タックコートの散布量は一般に0.3〜0.6ℓ/m²が標準である。
- (2)適当。敷均し時の混合物温度は一般に110℃を下回らないようにする。
- (3)適当。初転圧は一般に10〜12tのロードローラで行う。
- (4)適当でない。交通開放時の舗装表面温度は一般に50℃程度以下とする。
引っかけ:プライムコート(1〜2ℓ/m²)とタックコート(0.3〜0.6ℓ/m²)の散布量の違いにも注意する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する