上水道の管布設工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.30の問題です。論点は「上水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
上水道の管布設工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 鋳鉄管の切断は,直管及び異形管ともに切断機で行うことを標準とする。
解き方
- 水道工事標準仕様書(日本水道協会)では、鋳鉄管の切断は切断機で行うことを標準とし、異形管は切断してはならない。
- 直管及び異形管ともに切断機で切断するとした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。管の布設は、原則として低所から高所に向けて行う。
- (2)適当。ダクタイル鋳鉄管は管径・年号の記号を上に向けて据え付ける。
- (3)適当。作業終了後は管端部を木蓋等でふさぎ、土砂や汚水の流入を防ぐ。
- (4)適当でない。切断機での切断は直管の標準で、異形管は切断しない。
引っかけ:「直管及び異形管ともに」の部分が誤り。異形管は切断しない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する