河川の用語と堤防の天端高
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.15の問題です。論点は「河川」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
河川に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 河川の流水がある側を堤外地,堤防で守られている側を堤内地という。
解き方
- 河川では、流水のある側を堤外地、堤防で守られている側を堤内地という。
- 左右岸は上流から下流を見て定め、淵は深く流れが緩やか、瀬は浅く流れが速い部分である。堤防の高さは計画高水位に流量に応じた値(余裕高)を加えた値以上とする(河川管理施設等構造令 第20条)。よって(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。上流から下流を見て右側を右岸、左側を左岸という。
- (2)適当でない。淵は深く流れが緩やか、瀬は浅く流れが速い。記述は逆である。
- (3)適当。流水側が堤外地、堤防で守られる住居・農地側が堤内地である。
- (4)適当でない。天端高は計画高水位に余裕高を加えた高さ以上とする。
引っかけ:堤外・堤内は「人が住む側が内」。左右岸は下流を向いて決める。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する