令和4年度 前期 No.41論点:騒音規制法・振動規制法重要度 B配点 1点未着手

振動規制法(特定建設作業の規制基準)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.41の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

振動規制法上,特定建設作業の規制基準に関する「測定位置」と「振動の大きさ」との組合せとして,次のうち正しいものはどれか。

[測定位置] ― [振動の大きさ]

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 特定建設作業の場所の敷地の境界線 ― 75dBを超えないこと

解き方

  1. 振動規制法第15条に基づく同法施行規則第11条・別表第1第1号は、特定建設作業の振動が「特定建設作業の場所の敷地の境界線において、75デシベルを超える大きさのものでないこと」と定めている。
  2. 測定位置は敷地の境界線、振動の大きさは75dBを超えないことであり、(4)が正しい。85dBは騒音規制法の特定建設作業の規制基準である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。振動の基準値は75dBであり、85dBは騒音の基準値である。
  2. (2)誤り。測定位置は敷地の中心部ではなく境界線である。
  3. (3)誤り。測定位置は境界線、基準値は75dBである。
  4. (4)正しい。敷地の境界線で75dBを超えないこと(規則別表第1第1号)。
引っかけ:騒音は85dB、振動は75dBで、どちらも測定位置は敷地の境界線である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する