騒音規制法(特定建設作業)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.40の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音規制法上,建設機械の規格などにかかわらず特定建設作業の対象とならない作業は,次のうちどれか。
ただし,当該作業がその作業を開始した日に終わるものを除く。
解答欄
正解
正解:(4) 舗装版破砕機を使用する作業
解き方
- 騒音規制法第2条第3項に基づく同法施行令第2条・別表第2は、くい打機等、びょう打機、さく岩機、空気圧縮機、コンクリートプラント等、バックホウ、トラクターショベル、ブルドーザーを使用する作業を特定建設作業としている。
- 舗装版破砕機を使用する作業は振動規制法施行令別表第2第3号の特定建設作業であるが、騒音規制法施行令別表第2には掲げられていないので、(4)が対象とならない。
選択肢ごとの解説
- (1)対象となる。定格出力40kW以上のブルドーザーを使用する作業である(別表第2第8号)。
- (2)対象となる。定格出力80kW以上のバックホウを使用する作業である(別表第2第6号)。
- (3)対象となる。電動機以外の原動機で15kW以上の空気圧縮機が対象である(第4号)。
- (4)対象とならない。舗装版破砕機は振動規制法の特定建設作業で、騒音規制法には無い。
引っかけ:舗装版破砕機・ブレーカー・鋼球による破壊は振動規制法だけ、びょう打機・空気圧縮機・プラントは騒音規制法だけの特定建設作業である。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する