令和4年度 前期 No.16論点:河川重要度 B配点 1点未着手

河川護岸の各部の構造

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.16の問題です。論点は「河川」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

河川護岸に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 法覆工は,堤防の法面をコンクリートブロック等で被覆し保護するものである。

解き方

  1. 法覆工は、堤防や河岸の法面をコンクリートブロック張り等で被覆し、流水による侵食から保護する護岸の主体部分であり、(2) が適当である。
  2. 高水護岸は高水時に堤防の表法面を保護するもの、基礎工は法覆工を支える基礎、小口止工は護岸の上下流端に設けて護岸を保護するものである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。高水護岸は、高水時に堤防の表法面を保護するものである。
  2. (2)適当。法覆工は、法面をコンクリートブロック等で被覆して保護する。
  3. (3)適当でない。基礎工は法覆工を支える基礎であり、洗掘から守るのは前面の根固工である。
  4. (4)適当でない。小口止工は護岸の上下流端に設ける。一定区間ごとに設けるのは横帯工である。
引っかけ:基礎工と根固工、小口止工と横帯工の役割の入れ替えに注意する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する