令和3年度 後期 No.56論点:工程管理重要度 B配点 1点未着手

工程管理の基本事項

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.56の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工程管理の基本事項に関する下記の文章中の[  ]の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。

工程管理にあたっては,[ (イ) ]が,[ (ロ) ]よりも,やや上回る程度に管理をすることが最も望ましい。

工程管理においては,常に工程の[ (ハ) ]を全作業員に周知徹底させて,全作業員に[ (ニ) ]を高めるように努力させることが大切である。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) (イ) 実施工程 ― (ロ) 工程計画 ― (ハ) 進行状況 ― (ニ) 作業能率

解き方

  1. 工程管理では、実施工程が工程計画よりもやや上回る程度に管理することが最も望ましい。
  2. また常に工程の進行状況を全作業員に周知徹底させ、全作業員に作業能率を高めるように努力させることが大切である。(イ) 実施工程、(ロ) 工程計画、(ハ) 進行状況、(ニ) 作業能率の (1) が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。(イ)実施工程、(ロ)工程計画、(ハ)進行状況、(ニ)作業能率である。
  2. (2)適当でない。周知するのは(ハ)進行状況、高めるのは(ニ)作業能率である。
  3. (3)適当でない。やや上回るように管理するのは(イ)実施工程である。
  4. (4)適当でない。(イ)実施工程、(ロ)工程計画、(ハ)進行状況、(ニ)作業能率である。
引っかけ:計画を大きく上回る進捗は費用や品質・安全に無理が生じやすいため、「やや上回る程度」がよいとされる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する