道路法(道路を掘削する方法)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.36の問題です。論点は「道路法・車両制限令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路法令上,道路占用者が道路を掘削する場合に用いてはならない方法は,次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(1) えぐり掘
解き方
- 道路法施行令第13条第2号により、道路を掘削する場合は、溝掘、つぼ掘又は推進工法その他これに準ずる方法によるものとし、えぐり掘の方法によらないこととされている。(1) のえぐり掘が用いてはならない方法である。
- えぐり掘は路面下の土を横方向に掘り込む方法で、路面の陥没や路盤の緩みを招くおそれがあるため禁止されている。
選択肢ごとの解説
- (1)用いてはならない。えぐり掘は第13条第2号で禁止されている。
- (2)用いてよい。溝掘は第13条第2号に挙げられた方法である。
- (3)用いてよい。つぼ掘は第13条第2号に挙げられた方法である。
- (4)用いてよい。推進工法は第13条第2号に挙げられた方法である。
引っかけ:「溝掘・つぼ掘・推進工法」は認められる方法、「えぐり掘」だけが禁止と覚える。
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論点ページ:道路法・車両制限令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する