道路法(占用者の道路掘削方法)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.44の問題です。論点は「道路法・車両制限令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路占用者が道路を掘削する場合に,道路法上,用いてはならない方法は,次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(3) えぐり掘
解き方
- 道路法施行令 第13条第2号(工事実施の方法に関する基準)により,道路を掘削する場合は,溝掘,つぼ掘又は推進工法その他これに準ずる方法によるものとし,えぐり掘の方法によらないこととされている。
- よって(3)えぐり掘が用いてはならない方法である。
選択肢ごとの解説
- (1)用いてよい。つぼ掘は令第13条第2号で認められた方法である。
- (2)用いてよい。溝掘は令第13条第2号で認められた方法である。
- (3)用いてはならない。えぐり掘は路面の陥没等を招くため禁止されている(令第13条第2号)。
- (4)用いてよい。推進工法は令第13条第2号で認められた方法である。
引っかけ:えぐり掘は路面を残して下をえぐる掘り方で,路面の陥没・崩壊のおそれがあるため禁止されている。
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論点ページ:道路法・車両制限令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する