車両制限令(車両の最高限度)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.44の問題です。論点は「道路法・車両制限令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
車両制限令上,車両の最高限度に関する記述のうち,正しいものはどれか。
ただし,道路管理者が道路構造の保全及び交通の危険の防止上,支障がないと認めて指定した道路を通行する車両を除く。
解答欄
正解
正解:(2) 車両の輪荷重は,5tである。
解き方
- 車両制限令第3条第1項により、指定道路等を除く一般の道路を通行する車両の最高限度は、幅2.5m、総重量20t、軸重10t、輪荷重5t、高さ3.8m、長さ12m、最小回転半径12mである。
- 輪荷重5tは規定どおりで、(2)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。幅の最高限度は2.5mである。3.8mは高さの最高限度である。
- (2)正しい。輪荷重の最高限度は5tである(第3条第1項第2号ニ)。
- (3)誤り。総重量の最高限度は20t(高速自動車国道・指定道路は25t以下)である。
- (4)誤り。長さの最高限度は12mである。
引っかけ:3.8mは高さ(指定道路は4.1m)の値で、幅は2.5mである。数値と項目の組合せを入れ替えた引っかけに注意する。
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論点ページ:道路法・車両制限令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する