道路のコンクリート舗装
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.22の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のコンクリート舗装に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) コンクリート舗装は,セメントコンクリート版を路盤上に施工したもので,たわみ性舗装とも呼ばれる。
解き方
- コンクリート舗装は、セメントコンクリート版を路盤上に施工したもので、版の曲げ抵抗で荷重を支えるため剛性舗装と呼ばれる。たわみ性舗装はアスファルト舗装のことなので、(1)が適当でない。
- コンクリート版は温度変化で膨張・収縮するので一般に目地を設ける。普通・転圧・プレストレスコンクリート舗装等の種類があり、養生期間が長く部分補修は難しいが、耐久性に富むためトンネル内等に用いられる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。コンクリート舗装は剛性舗装で、たわみ性舗装はアスファルト舗装である。
- (2)適当。温度変化による膨張・収縮に対応するため目地を設ける。
- (3)適当。普通・転圧・プレストレスコンクリート舗装等の種類がある。
- (4)適当。養生期間は長いが耐久性に富み、トンネル内等に用いられる。
引っかけ:「剛性舗装=コンクリート舗装」「たわみ性舗装=アスファルト舗装」を取り違えない。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する