アスファルト舗装の施工(敷均し・転圧)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.20の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 転圧終了後の交通開放は,一般に舗装表面の温度が70℃以下となってから行う。
解き方
- 舗装施工便覧では、転圧終了後の交通開放は、舗装表面の温度がおおむね50℃以下になってから行うとしている。70℃以下とした(4)が適当でない。
- 加熱アスファルト混合物はアスファルトフィニッシャで均一な厚さに敷き均し、敷均し時の温度は一般に110℃を下回らないようにする。初転圧は一般に10〜12tのロードローラで行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。アスファルトフィニッシャで均一な厚さに敷き均す。
- (2)適当。敷均し時の混合物温度は一般に110℃を下回らないようにする。
- (3)適当。初転圧は一般に10〜12tのロードローラで行う。
- (4)適当でない。交通開放は舗装表面の温度がおおむね50℃以下になってから行う。
引っかけ:初転圧110〜140℃、二次転圧終了70〜90℃、交通開放50℃以下と、温度の数値を整理しておく。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する