港則法(航路及び航法)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.42の問題です。論点は「港則法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港内の船舶の航路及び航法に関する次の記述のうち,港則法上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 船舶は,航路内において,他の船舶と行き会うときは,左側を航行しなければならない。
解き方
- 港則法第13条第3項により、船舶は、航路内において他の船舶と行き会うときは右側を航行しなければならない。
- 「左側」とした(2)が誤りである。(1)は第36条第1項、(3)は第11条、(4)は第13条第4項のとおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。強力な灯火をみだりに使用してはならない(第36条第1項)。
- (2)誤り。航路内で行き会うときは右側を航行する(第13条第3項)。
- (3)正しい。汽艇等以外の船舶は定められた航路によらなければならない(第11条)。
- (4)正しい。航路内では他の船舶を追い越してはならない(第13条第4項)。
引っかけ:航路内の行き会いは右側航行。航路内では並列航行と追越しも禁止され、航路に出入りする船舶は航路を航行する船舶の進路を避ける。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する