港則法(港長の許可・届出)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.42の問題です。論点は「港則法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港則法に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 特定港内で工事又は作業をしようとする者は,港長の許可を受けなければならない。
解き方
- 港則法 第31条第1項は「特定港内又は特定港の境界附近で工事又は作業をしようとする者は、港長の許可を受けなければならない」と定めており、(4) が正しい。
- 特定港での危険物の積込・積替・荷卸(第22条第1項)と、特定港内での危険物の運搬(同条第4項)は港長の許可、特定港への入港(第4条)は港長への届出である。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。特定港内での危険物の運搬は港長の許可が必要である(第22条第4項)。
- (2)誤り。特定港に入港したときは港長に届け出る(第4条)。許可ではない。
- (3)誤り。危険物の積込又は荷卸は港長の許可が必要である(第22条第1項)。
- (4)正しい。特定港内での工事・作業は港長の許可が必要である(第31条第1項)。
引っかけ:港長への「届出」は入出港(第4条)、「許可」は危険物の荷役・運搬と工事・作業である。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する