アスファルト舗装の路床
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.19の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装における路床に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 路床の安定処理は,原則として中央プラントで行う。
解き方
- 舗装施工便覧では、路床の安定処理は原則として路上混合方式で行うとしている。安定材を散布し、スタビライザなどで現位置の土と混合したのち締め固める。
- 盛土路床の1層の敷均し厚さは仕上り厚で20cm以下を目安とし、切土路床では表面から30cm程度以内の木根や転石などを取り除いて仕上げる。構築路床には交通荷重を支持する層として適切な支持力と変形抵抗性が求められる。(4) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。盛土路床の1層の敷均し厚さは、仕上り厚で20cm以下を目安とする。
- (2)適当。表面から30cm程度以内にある木根や転石などを取り除いて仕上げる。
- (3)適当。構築路床には、適切な支持力と変形抵抗性が求められる。
- (4)適当でない。路床の安定処理は、原則として路上混合方式で行う。
引っかけ:中央プラントで混合するのはアスファルト混合物や路盤材料などである。路床の安定処理は現地の土を使うので路上混合方式である。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する