港則法(航路及び航行)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度 第2回(2018年2月25日(日)実施) No.42の問題です。論点は「港則法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港則法上,船舶の航路及び航行に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 船舶は,航路内において,他の船舶と行き会うときは,左側を航行しなければならない。
解き方
- 港則法第13条第3項(出題当時は第14条第3項)により、船舶は、航路内において、他の船舶と行き会うときは、右側を航行しなければならない。「左側」とする (2) が誤り。
- 航路外から航路に入り又は航路から航路外に出ようとする船舶は航路を航行する他の船舶の進路を避けること(第1項)、航路内で並列して航行しないこと(第2項)、航路内で他の船舶を追い越さないこと(第4項)は条文どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第13条第1項のとおりである。
- (2)誤り。第13条第3項により、行き会うときは右側を航行する。
- (3)正しい。第13条第2項のとおりである。
- (4)正しい。第13条第4項のとおりである。
引っかけ:船舶の行き会いは道路の左側通行と逆で、右側を航行する。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度 第2回の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度 第2回(2018年2月25日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する