車両制限令(車両の幅等の最高限度)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度 第2回(2018年2月25日(日)実施) No.36の問題です。論点は「道路法・車両制限令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
車両制限令に定められている車両の幅等の最高限度に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 車両の軸重は,15tである。
解き方
- 車両制限令第3条第1項により、車両の最高限度(一般的制限値)は、幅2.5m、軸重10t、輪荷重5t、最小回転半径は車両の最外側のわだちについて12mである。軸重を15tとする (1) が誤り。
- このほか、総重量20t(高速自動車国道・指定道路は25t以下)、高さ3.8m(指定道路は4.1m)、長さ12mが定められている。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。第3条第1項第2号ロにより、軸重の最高限度は10tである。
- (2)正しい。第3条第1項第1号により、幅の最高限度は2.5mである。
- (3)正しい。第3条第1項第2号ニにより、輪荷重の最高限度は5tである。
- (4)正しい。第3条第1項第5号により、最外側のわだちについて12mである。
引っかけ:軸重10t・輪荷重5t・総重量20tの数値の入れ替えが多い。長さと最小回転半径はどちらも12mである。
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論点ページ:道路法・車両制限令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度 第2回の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度 第2回(2018年2月25日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する