建築基準法(建築物の敷地と道路)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.38の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築基準法に定められている建築物の敷地と道路に関する下記の文章の[ ]の(イ),(ロ)にあてはまる次の数値の組合せのうち,正しいものはどれか。
都市計画区域内の道路は,原則として幅員[ (イ) ]m以上のものをいい,建築物の敷地は,原則として道路に[ (ロ) ]m以上接しなければならない。
解答欄
正解
正解:(3) (イ) 4 ― (ロ) 2
解き方
- 建築基準法第42条第1項は、この章の「道路」を原則として幅員4m以上のものと定め、第43条第1項は、建築物の敷地は道路に2m以上接しなければならないと定めている。
- したがって(イ)は4、(ロ)は2で、(3)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。道路の幅員は3mではなく4m以上である。
- (2)誤り。幅員は4m以上、接道の長さは2m以上である。
- (3)正しい。幅員4m以上、接道2m以上である。
- (4)誤り。接道の長さは4mではなく2m以上である。
引っかけ:幅員「4m」と接道「2m」を入れ替えた選択肢に注意する。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する