道路法(道路を掘削する場合の方法)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.36の問題です。論点は「道路法・車両制限令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路法上,道路占用者が道路を掘削する場合に用いてはならない方法は,次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(1) えぐり掘り
解き方
- 道路法施行令第13条第2号は、道路を掘削する場合においては、溝掘、つぼ掘又は推進工法その他これに準ずる方法によるものとし、えぐり掘の方法によらないことと定めているので、(1)が正答である。
- えぐり掘りは路面下を横からえぐるように掘る方法で、路面の陥没を招くおそれがある。
選択肢ごとの解説
- (1)用いてはならない。えぐり掘の方法によらないこと(令第13条第2号)。
- (2)用いてよい。つぼ掘は認められた方法である。
- (3)用いてよい。推進工法は認められた方法である。
- (4)用いてよい。溝掘は認められた方法である。
引っかけ:「溝掘・つぼ掘・推進工法」は可、「えぐり掘」は不可と組で覚える。
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論点ページ:道路法・車両制限令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する