建築基準法(用語)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.43の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築基準法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 建築物に設ける昇降機は,建築設備ではない。
解き方
- 建築基準法第2条第3号は、建築設備を「建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突、昇降機若しくは避雷針」と定めている。したがって昇降機は建築設備である。
- 容積率(第52条)、学校を含む特殊建築物(第2条第2号)、構造上重要でない間仕切壁を除く主要構造部(第2条第5号)の記述は正しい。
- よって(4)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第52条のとおり、容積率は延べ面積の敷地面積に対する割合である。
- (2)正しい。第2条第2号により、学校は特殊建築物に含まれる。
- (3)正しい。第2条第5号により、構造上重要でない間仕切壁は主要構造部から除かれる。
- (4)誤り。第2条第3号により、昇降機は建築設備に含まれる。
引っかけ:容積率(延べ面積÷敷地面積)と建蔽率(建築面積÷敷地面積)の取り違えにも注意する。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する