建築基準法(用語・道路・敷地)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.43の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築基準法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 道路とは,原則として,幅員3m以上のものをいう。
解き方
- 建築基準法 第42条第1項により,道路とは原則として幅員4m(特定行政庁が指定する区域内では6m)以上のものをいう。
- 「幅員3m以上」とした(2)が誤りである。(1)は第2条第13号,(3)は第53条第1項,(4)は第43条第1項のとおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。建築とは新築・増築・改築・移転をいう(第2条第13号)。
- (2)誤り。道路は原則として幅員4m以上のものをいう(第42条第1項)。
- (3)正しい。建蔽率は建築面積の敷地面積に対する割合である(第53条第1項)。
- (4)正しい。敷地は原則として道路に2m以上接しなければならない(第43条第1項)。
引っかけ:道路の幅員4m(第42条)と接道の長さ2m(第43条)を取り違えない。幅員4m未満の2項道路は中心線から2mの線を道路境界線とみなす。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する