建築基準法(道路の幅員と接道)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.43の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築基準法上,建築物の敷地と道路に関する文章中の[ ]の(イ),(ロ)に当てはまる数値の組合せとして,正しいものはどれか。
都市計画区域内の道路は,原則として幅員[ (イ) ]m以上のものをいい,建築物の敷地は,原則として道路に[ (ロ) ]m以上接しなければならない。
解答欄
正解
正解:(3) (イ) 4 ― (ロ) 2
解き方
- 建築基準法第42条第1項により、都市計画区域等の道路は原則として幅員4m(特定行政庁が指定する区域内では6m)以上のものをいう。(イ)は4である。
- 同法第43条第1項により、建築物の敷地は原則として道路に2m以上接しなければならない。(ロ)は2で、(3)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。道路の幅員は原則4m以上である。
- (2)誤り。道路の幅員は4m以上、接道長さは2m以上である。
- (3)正しい。(イ)4m、(ロ)2mである(第42条第1項・第43条第1項)。
- (4)誤り。敷地が道路に接する長さは2m以上である。
引っかけ:「道路は幅員4m以上、敷地は道路に2m以上接する」をセットで覚える。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する