道路の普通コンクリート舗装
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.22の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路の普通コンクリート舗装に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) コンクリート舗装は,コンクリート版が交通荷重などによる曲げ応力に抵抗するので,たわみ性舗装である。
解き方
- コンクリート舗装は、コンクリート版が交通荷重などによる曲げ応力に抵抗する剛性舗装である。たわみ性舗装はアスファルト舗装である(舗装設計便覧)。
- よって (1) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。コンクリート版が曲げ応力に抵抗するので、剛性舗装である。
- (2)適当。コンクリート舗装は、アスファルト舗装に比べ耐久性に富む。
- (3)適当。路面が白色系なので、照明効率が良く夜間の視認性もよい。
- (4)適当。コンクリートの硬化に時間がかかるので、アスファルト舗装より長い養生期間が必要である。
引っかけ:「曲げ応力に抵抗する」は剛性舗装の特徴で、前半が正しくても結論の「たわみ性舗装」が誤りである。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する