アスファルト舗装の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.21の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 加熱アスファルト混合物は,よく清掃した運搬車を用い,温度低下を防ぐため保温シートなどで覆い品質変化しないように運搬する。
解き方
- 加熱アスファルト混合物は、清掃した運搬車で運び、温度低下を防ぐため保温シートなどで覆って運搬する(舗装施工便覧)。
- 締固めは継目転圧→初転圧→二次転圧→仕上げ転圧の順、基層面や既設舗装面上にはタックコート、敷均しはアスファルトフィニッシャで行うので、(4) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。締固めは継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順に行う。
- (2)適当でない。基層面や古い舗装面との付着をよくするには、タックコートを散布する。
- (3)適当でない。混合物の敷均しは、アスファルトフィニッシャで行う。
- (4)適当。清掃した運搬車を用い、保温シートなどで覆って温度低下を防ぐ。
引っかけ:プライムコートは「路盤」の上に、タックコートは「基層・既設舗装」の上に散布する。継目転圧は初転圧より先に行う。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する