墜落防止用ネットの安全基準(穴埋め)
これは1級土木施工管理技士 第二次検定 令和6年度(2024年10月6日(日)実施) 問題2の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。
墜落による危険を防止するためのネットの構造等の安全基準に関する次の文章中の[ ]の(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句又は数値を解答欄に記述しなさい。
(1) ネットには見やすい箇所に,①製造者名,②製造年月,③仕立寸法,④網目,⑤新品時の網糸の(イ)が,表示されていること。
(2) 網糸が規定する(イ)を有しないネット,人体又はこれと同等以上の重さを有する落下物による(ロ)を受けたネットは使用しないこと。
(3) ネットは,使用開始後(ハ)年以内及びその後6ヶ月以内ごとに1回,定期に試験用糸について等速(ニ)試験を行うこと。
(4) 作業床等とネットの取付け位置との(ホ)距離は,ネットが架設されたときにおけるネットの短辺方向の長さとネットの長辺方向のネットの支持間隔との関係より,計算して得た値以下とすること。
解答欄
正解
| (イ) | 強度 |
|---|---|
| (ロ) | 衝撃 |
| (ハ) | 1(一 も正解) |
| (ニ) | 引張(引張り・引っ張り も正解) |
| (ホ) | 垂直 |
解き方
- 出典は「墜落による危険を防止するためのネットの構造等の安全基準に関する技術上の指針」(昭和51年技術上の指針公示第8号)。ネットには製造者名・製造年月・仕立寸法・網目・新品時の網糸の強度を表示し,網糸が規定の強度を有しないネットや,人体等の落下による衝撃を受けたネットは使用しない。
- 定期試験は,使用開始後1年以内及びその後6か月以内ごとに1回,試験用糸について等速引張試験を行う。
- 作業床等とネット取付け位置との垂直距離(落下高さ)は,ネットの短辺方向の長さと長辺方向の支持間隔から計算した値以下とする。
引っかけ:(ハ)は「1」年(後段の「6ヶ月」と取り違えない)。(ホ)は落下高さの定義である「垂直」距離。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第二次検定 令和6年度(2024年10月6日(日)実施) 問題2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する