セットフォーム工法によるコンクリート舗装
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.37の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のセットフォーム工法による普通コンクリート舗装の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 初期養生は,コンクリート版の表面仕上げに引き続き行い,後期養生ができるようになるまでの間,コンクリート表面の乾燥を速めるために行う。
解き方
- 舗装施工便覧では、初期養生は表面仕上げに引き続き行い、後期養生ができるまでの間、コンクリート表面の急激な乾燥を防ぐために行う(三角屋根養生、膜養生等)。
- 乾燥を速めると表面にひび割れが生じるため、「乾燥を速める」は誤りである。
- よって適当でないものは (2) である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。荷下ろし前に所要のコンクリートかを確認し、不良なものは廃棄する。
- (2)適当でない。正しくは初期養生はコンクリート表面の急激な乾燥を防ぐために行う。
- (3)適当。目地溝のカッタ切削は有害な角欠けが生じない範囲でできるだけ早期に行う。
- (4)適当。敷均し機械で全体が均等な密度になるよう適切な余盛をつけて敷き均す。
引っかけ:養生の目的は「乾燥を防ぐ」ことであり、語尾だけ入れ替えた文に注意する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する