令和6年度 問題B No.21論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

仮設工事計画立案の留意事項

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月7日(日)実施) 問題B No.21の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設工事計画立案の留意事項に関する下記の文章中の[  ]の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。

仮設工事計画では,取扱いが容易で[ (イ) ]を心がけると共に,作業員不足を考慮し,省力化が図れる計画とする。

仮設工事計画では,材料は[ (ロ) ]を使用し,可能な限り[ (ハ) ]を統一する。また,他工事にも転用できるような計画とする。

仮設工事計画では,仮設物の運搬,設置,運用,メンテナンス,撤去等の面から[ (ニ) ]に考慮する。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) (イ) ユニット化 ― (ロ) 市販品 ― (ハ) 規格 ― (ニ) 総合的

解き方

  1. 仮設工事計画では,取扱いが容易でユニット化を心がけ,作業員不足を考慮して省力化が図れる計画とする。
  2. 材料は一般の市販品を使用し,可能な限り規格を統一して,他工事にも転用できるような計画とする。
  3. 仮設物の運搬,設置,運用,メンテナンス,撤去等の面から総合的に考慮する。よって(イ)ユニット化,(ロ)市販品,(ハ)規格,(ニ)総合的の(4)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。分散化ではなくユニット化,納期ではなく規格,部分的ではなく総合的である。
  2. (2)適当でない。分散化・特注品・部分的が誤りで,ユニット化・市販品・総合的である。
  3. (3)適当でない。特注品と納期が誤りで,市販品を使用し規格を統一する。
  4. (4)適当。ユニット化・市販品・規格・総合的の組合せが正しい。
引っかけ:転用性を高めるには特注品ではなく市販品を使い,統一するのは納期ではなく規格である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月7日(日)実施) 問題B No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する