令和2年度 問題B No.28論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

工種・品質特性・試験方法の組合せ

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月4日(日)実施) 問題B No.28の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事の品質管理における「工種」,「品質特性」及び「試験方法」に関する次の組合せのうち,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) [工種]路盤工 ― [品質特性]締固め度 ― [試験方法]現場密度の測定

解き方

  1. 路盤工の締固め度は、砂置換法やRI計器などによる現場密度の測定で確認する。
  2. したがって(2)が適当である。スランプはスランプ試験、アスファルト混合物の安定度はマーシャル安定度試験、土工のたわみ量はプルーフローリングで確認する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。スランプはスランプ試験で確認する。圧縮強度試験は強度を確認する試験である。
  2. (2)適当。路盤工の締固め度は現場密度の測定で確認する。
  3. (3)適当でない。安定度はマーシャル安定度試験で確認する。平坦性試験は平坦性を確認する。
  4. (4)適当でない。たわみ量はプルーフローリングで確認する。平板載荷試験は支持力を求める。
引っかけ:工種と品質特性は正しく、試験方法だけを入れ替えた組合せが多い。

同じ論点の過去問

令和2年度の前後の問題

1級土木施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月4日(日)実施) 問題B No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する