令和元年度 問題B No.5論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

施工計画立案のための事前調査

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年7月7日(日)実施) 問題B No.5の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

施工計画立案のための事前調査に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 資機材の輸送調査では,輸送ルートの道路状況や交通規制などを把握し,不明な点がある場合は,道路管理者や労働基準監督署に相談して解決しておくことが重要である。

解き方

  1. 資機材の輸送調査では、輸送ルートの道路状況(幅員・重量制限・高さ制限など)や交通規制を把握し、不明な点は道路管理者や所轄の警察署に相談して解決しておく。
  2. 労働基準監督署は労働基準・労働安全衛生の監督機関であり、輸送ルートや交通規制の相談先ではないので(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。工事数量や仕様などを確認し、契約関係書類を正確に理解する。
  2. (2)適当。調査項目の漏れを防ぎ、複数人・複数回の調査で精度を高める。
  3. (3)適当でない。輸送ルートや交通規制の相談先は道路管理者や警察署である。
  4. (4)適当。技術力・実績・労働力の供給・信用度・安全管理能力などを調査する。
引っかけ:相談先の機関名を入れ替えたひっかけである。道路の使用に関しては道路管理者(道路法)と警察署(道路交通法)が窓口となる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年7月7日(日)実施) 問題B No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する