騒音規制法(特定建設作業)
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年7月7日(日)実施) 問題A No.59の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音規制法令上,指定区域内における建設工事として行われる作業に関する次の記述のうち,特定建設作業に該当しないものはどれか。
ただし,当該作業がその作業を開始した日に終わるもの,及び使用する機械が一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除く。
解答欄
正解
正解:(3) 圧入式くい打くい抜機を使用する作業
解き方
- 騒音規制法施行令 別表第2第1号は、くい打機・くい抜機・くい打くい抜機を使用する作業を特定建設作業とするが、「圧入式くい打くい抜機を除く」としている。
- びょう打機(第2号)、定格出力 80kW 以上のバックホウ(第6号)、40kW 以上のブルドーザ(第8号)は特定建設作業に該当する。よって (3) が該当しない。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。びょう打機を使用する作業である(別表第2第2号)。
- (2)該当する。定格出力 80kW 以上のバックホウを使用する作業である(別表第2第6号)。
- (3)該当しない。圧入式くい打くい抜機は除かれている(別表第2第1号)。
- (4)該当する。定格出力 40kW 以上のブルドーザを使用する作業である(別表第2第8号)。
引っかけ:出力の基準はバックホウ 80kW、トラクターショベル 70kW、ブルドーザ 40kW。圧入式は低騒音なので除外と覚える。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年7月7日(日)実施) 問題A No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する