平成30年度 問題A No.60論点:騒音規制法・振動規制法重要度 B配点 1点未着手

振動規制法(特定建設作業)

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年7月1日(日)実施) 問題A No.60の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

振動規制法令上,特定建設作業に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) ジャイアントブレーカを使用した橋脚1基の取り壊し作業で,3日間を要する作業は特定建設作業に該当する。

解き方

  1. 振動規制法施行令別表第二第4号により、ブレーカー(手持式のものを除く)を使用する作業は特定建設作業に当たり、ジャイアントブレーカはこれに該当する。
  2. 同令第2条ただし書で作業を開始した日に終わるものは除かれるが、3日間を要する作業は除外に当たらないので、(3)は特定建設作業に該当し正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。舗装版破砕機は、1日の2地点間の最大距離が50mを超えない作業に限り該当する(令別表第二第3号)。
  2. (2)誤り。災害その他非常の事態で緊急に行う場合は、夜間・作業時間等の規制が適用されない(規則別表第一)。
  3. (3)正しい。手持式でないブレーカーを使い、開始日に終わらない作業なので特定建設作業に当たる。
  4. (4)誤り。作業を開始した日に終わるものは特定建設作業から除かれる(令第2条ただし書)。
引っかけ:「開始した日に終わる作業は除く」「1日に50mを超えて移動する作業は除く」の二つの除外を押さえる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年7月1日(日)実施) 問題A No.60。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する