平成30年度 問題A No.21論点:河川重要度 B配点 1点未着手

河川堤防の施工(築堤・腹付け)

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年7月1日(日)実施) 問題A No.21の問題です。論点は「河川」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

河川堤防の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 築堤盛土の締固めは堤防横断方向に行い,締固めに際しては締固め幅が重複するよう留意して施工する。

解き方

  1. 築堤盛土の締固めは堤防法線に平行(縦断方向)に行い、締固め幅が重複するように施工する(河川土工マニュアル)。
  2. 「堤防横断方向」とする(2)は誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。表腹付けは透水性の小さい材料、裏腹付けは透水性の大きい材料を用いる。
  2. (2)適当でない。締固めは堤防法線に平行に行い、締固め幅を重複させる。
  3. (3)適当。粘性土・砂質土・礫質土が適度に混じった粒度分布のよい土が望ましい。
  4. (4)適当。腹付けでは段切りを行い、段切り面の水平部に横断勾配を付けて排水する。
引っかけ:(1)は川表側で遮水、川裏側で排水という考え方で判断する。締固めの方向は法線(縦断)方向である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年7月1日(日)実施) 問題A No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する