施工計画の作成における建設機械
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.8の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
施工計画の作成における建設機械に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 建設機械の組合せ作業能力は,組み合わせた各建設機械の中で最大の作業能力の建設機械で決定する。
解き方
- 掘削・積込み・運搬のように複数の建設機械を組み合わせて行う作業では、各機械の作業能力のうち最も小さいものが全体の作業能力を決める。
- したがって、組合せ作業能力を最大の作業能力の機械で決めるとした(3)が適当でない。組み合わせる機械の作業能力をできるだけ均等にすることが経済的である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。作業量を平滑化し、使用機械の必要量が大きく変動しないように計画する。
- (2)適当。工事全体で台数・機種を調整し、月ごとの機種と台数(現場存置期間)を決める。
- (3)適当でない。組合せ作業能力は、各機械の中で最小の作業能力の機械で決まる。
- (4)適当。直接工事・仮設工事の計画から選んだ機械で、全体のバランスを考えて調整する。
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→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する