施工計画の作成
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.5の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
施工計画の作成に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 施工計画の作成にあたっては,技術の工夫改善に心がけるが,新工法や新技術は実績が少ないため採用を控え,過去の技術や実績に基づき作成する。
解き方
- 施工計画は、発注者の要求する品質・工期を満たしつつ、より安全で経済的に施工するための計画であり、過去の技術や実績にとらわれず、新工法・新技術の採用を積極的に検討して技術の工夫改善に努めることが求められる。
- 新工法や新技術を実績が少ないという理由で採用を控え、過去の技術や実績だけに基づいて作成するとした(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。指示された工期が最適とは限らず、工期内でさらに経済的な工程を検討する。
- (2)適当。複数の代替案で安全・品質・工程を経済的に比較し、最良の計画を採用する。
- (3)適当でない。新工法・新技術も積極的に検討し、技術の工夫改善を図るのが基本である。
- (4)適当。事前調査で制約条件や課題を明らかにし、それを基に工事の基本方針を定める。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する