建設工事に伴う環境保全対策
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.32の問題です。論点は「環境保全・建設副産物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建設工事に伴う環境保全対策に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 工事による騒音・振動問題は,発生することが予見されても事前の対策ができないため,地域住民から苦情が寄せられた場合は臨機な対応を行う。
解き方
- 建設工事の騒音・振動は、発生が予見される場合、低騒音・低振動の工法や機械の選定、作業時間の配慮、防音設備の設置などの対策を事前に講じる(建設工事に伴う騒音振動対策技術指針)。
- 事前の対策ができないとして、苦情が寄せられてから臨機に対応するとした(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。事前に地域住民へ工事の目的・内容・環境保全対策を説明し、協力が得られるよう努める。
- (2)適当でない。予見される騒音・振動には、工法・機械の選定などで事前に対策を講じる。
- (3)適当。荷台のシートかけで飛散を防ぎ、公道に出る前にタイヤに付いた土を除去する。
- (4)適当。作業場の内外を整理整頓し、塵あい等で周辺に迷惑が及ばないよう努める。
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論点ページ:環境保全・建設副産物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する