令和8年度 問題B No.17論点:環境保全・建設副産物重要度 A配点 1点未着手

建設工事における騒音・振動対策

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題B No.17の問題です。論点は「環境保全・建設副産物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事における騒音・振動対策に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 地盤振動防止対策は,発生源,伝搬経路及び受振対象における対策に分類できるが,受振対象における対策が最も有効である。

解き方

  1. 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針」では、騒音・振動対策は発生源での対策を基本とし、発生源、伝搬経路、受音・受振対象の対策を適切に組み合わせるとしている。
  2. 地盤振動は、振動レベルの小さい機械・工法を選ぶ発生源対策が最も有効で、受振対象(家屋など)での対策は効果が限られる。
  3. 受振対象における対策が最も有効とした(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。機械自体の音は作業効率と関係が薄く、低騒音型機械の導入が効果的である。
  2. (2)適当。音源対策を基本に、伝搬経路・受音側の対策をバランスよく行う。
  3. (3)適当。振動レベルの小さい機械・工法の選定が基本原則である。
  4. (4)適当でない。発生源における対策が最も有効である。
引っかけ:騒音・振動とも「発生源対策が基本」。受音・受振側の対策は最後の手段である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題B No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する