令和7年度 問題B No.17論点:環境保全・建設副産物重要度 A配点 1点未着手

建設工事に伴う水質汚濁対策

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題B No.17の問題です。論点は「環境保全・建設副産物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

建設工事に伴う水質汚濁対策に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 濁水は,切土面や盛土面の表流水として発生することが多いことから,他の条件が許す限りできるだけ切土面や盛土面の面積が大きくなるよう計画する。

解き方

  1. 濁水は切土面や盛土面の表流水として発生することが多いので、他の条件が許す限り、裸地となる切土面・盛土面の面積はできるだけ小さくなるよう計画する。
  2. 処理が必要な場合の工事に先立つ経済的で効果的な濁水処理施設の設置、放流水域・排水基準・濁水の性質の事前調査、シート養生・法面侵食防止剤・吹付・早期緑化はいずれも適切な対策である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。処理が必要な場合は工事に先立ち経済的で効果的な濁水処理施設を設置する。
  2. (2)適当。放流水域・排水基準・濁水の性質等をあらかじめ調査・予測する。
  3. (3)適当。シート養生・侵食防止剤・吹付・緑化をできるだけ早期に行う。
  4. (4)適当でない。濁水の発生源となる切土面・盛土面の面積はできるだけ小さくする。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題B No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する